【無修正AV流出 】西條るりの「SSS-BODY 本作のM呼称はエムではなくマキシマムである。」がJAPANSKAで配信中

「JAPANSKAにて西條るり無修正ＡＶ流出作品が期間限定で配信中」

今回無修正流出した西條るりですが、2010年4月リリースの作品『111cm Mcup 西條るり』にてグラビアデビュー。

タイトルにもあるように、Mカップのバストはそうそうお目にかかれる代物ではありませんよね。

そのためAV業界が触手を動かさないわけがなく、同年9月には『新人NO.1 STYLE Mカップ111センチ』にてエスワン専属女優としてAVデビューをしています。

まぁ、イメージ作品の2作目が『AV無理』ですので、おそらくAVデビューは既定路線だったのかもしれません。

そんな西條るりですが、今回の無修正流出の元作品『SSS-BODY 本作のM呼称はエムではなくマキシマムである。 西條るり』は2012年2月リリースですので、既にデビューから1年半ほど経っています。

その頃もまだエスワン専属でしたが、なぜか本作は、その中にあって唯一北都系メーカー「E-BODY」からリリースされた作品なんですよね。

監督はあの「南★波王」ですので、おそらく監督がらみの流出なのでしょう。

この1作品に出たばっかりに、無修正流出の憂き目にあってしまった西條るり。

しかし、カッコいい女にモザイクは似合わないのでは…そう思わせるほど、自然な流れの中での露出だったように思います。

無修正AV流出「SSS-BODY 本作のM呼称はエムではなくマキシマムである。」西條るり動画レビュー

無修正AV流出の元作品は、2012年2月にリリースされた『SSS-BODY 本作のM呼称はエムではなくマキシマムである。西條るり』ですが、当時西條るりは21歳だったようです。

作品のクオリティーが高く、中々手の込んだ作りでしたよ。

しかし、無修正流出作品の醍醐味はもちろん無修正マンコですので、その辺りをレビューしていきたいと思います。

それにしてもたっぷり4時間の作品ですので見応えがありましたね～。

西條るりのアダルトさが際立っていて、カッコいい男女のSEXを観せられているような雰囲気でしたよ。

自慢のMカップが突かれるたびに揺れていましたが、巨乳の割には乳輪の色素が薄くてキレイでしたね。

しかし、巨乳はありがたいですが、やっぱりおマンコが観た～い！ということで股間にばかり目がいってしまう小生。

カラミやオナニーの際にも見えてはいましたが、シックスナインの際が一番アップで観られたように思います。

おマンコがパックリ口を開け、まるで肉ヒダとベロチューしているような感じでしたよ。

ただ、品のある大人のセックスなので、あまりくぱぁ～と広げるシーンがなかったのは残念だったかも。

Mカップの巨乳を駆使してのパイズリでは、チンポがフル勃起…きっとこの上なく気持ち良かったのでしょうね。

★JAPANSKAのサンプル写真★ これが流出した動画です。モザは管理人がつけています。