木下柚花といえば、OL時代に彼氏とのエロ画像がファイル交換ソフトで広まってしまったエピソードが有名ですよね。
それが元で会社を退職し、2009年にAVデビューをしたとのこと。
しかし、翌年にはスカパー!アダルト大賞の作品賞を受賞していますので、災い転じて福となす…といったところでしょうか。
そして2012年2月に引退したわけですが、既に10年近くの歳月が経ってしまっているんですね。
今回無修正AVとして流出した作品は、マキシングの初期作品ですが、みひろの流出動画も確かマキシングも含まれていましたね。
2018年にはプレステージでハッキングの流出騒動がありましたので、もしかしたらマキシングでも…と思ってしまうのは早計ですかね。
ただ不思議なことに、木下柚花は2011年4月にアイデアポケットに移籍するまで、デビューからずっとマキシングの専属女優だったんですよ。
にもかかわらず、流出したのが前出のように初期の作品オンリーというのはなぜなんでしょ?
例に挙げてばかりで恐縮ですが、みひろの場合もやはり初期作品でしたね。
商品価値が高い…ということであれば、直近の作品から順繰りに流出させていった方が、お宝感は増すのではないでしょうか。
できれば木下柚花がスカパーで作品賞を受賞したデビュー作『新人木下柚花 舞い降りた巨乳天使』の無修正が観たいところですが、初期作品ということで今後の流出に期待したいところです。
無修正AV流出「柚花がたっぷり淫語でイカせてあげる。 木下柚花」無修正流出動画レビュー
無修正AV流出の元作品は、2010年4月リリースの『柚花がたっぷり淫語でイカせてあげる。』ですが、自身6本目の作品になります。
その中でも2チャプターのみが流出したわけですが、その中の一つはフェラだけですので、チンポがノーモザになってましたよ。
なんてこと~嬉しくも何ともありませんね。
しかし、糸を引きながらチンポを舐めている口元は、木下柚花の痴女さがよく表れていたように思います。 それに対し、ブサメン男とのセックスでは、キレイなおマンコがアップで観れましたよ。
かなり剛毛でしたが、おマンコ周りは丁寧にお手入れされ、無修正の醍醐味が堪能できましたね。
しかし、ブサメンの割にはセックスが上手で、木下柚花もあまり隠語を言う間もなく喘ぎ続けている姿が印象的でした。
できれば男を攻めたてる方に徹してくれた方が、隠語のコンセプトにはマッチしたように思います。
元作品の後半にはボンテージ風衣装に身を包んだ木下柚花が映っていましたが、やっぱり形から入ると隠語も言いやすいのかもしれません。
元来、木下柚花はS女とは対極にあるような女の子なので、心の葛藤が見て取れると萌えッとさせられるんですよね。
この後半部分はなぜ流出しないのかしら…できれば丸々1作品をお願いしたいところです。
無修正AV流出「リアルドキュメント 木下柚花」無修正流出動画レビュー
無修正AV流出の元作品は、2010年1月リリースの『リアルドキュメント』ですが、自身3本目の作品になります。 そのため木下柚花の素をさらけ出すために、「羞恥」「鉄人」「即ハメ」「痴女」といった4つのシチュエーションで反応を楽しむといった内容でした。
「羞恥」では自らのアナルやおマンコをモニターで見せられていましたが、アナルの周りにはケツ毛が剃り残ってましたよ。
これをアップで見せられたら、かなり恥ずかしいのではないでしょうかね。
しかも当人が「怖くて見れないと」語っていたおマンコのアップも、今回はノーモザで御開帳ですよ~。 なんてストレスフリーなんでしょ!
「鉄人」ではなんとレジェンド男優の加藤鷹が、ゴールドフィンガーを駆使して最高の潮吹きを見せてくれましたよ。
常に女優さんの反応を見ながらのセックスは、きっと木下柚花も気持ちが良かったでしょうね。
個人的には全く無修正の恩恵をあまり受けなかったですが、「痴女」になってM男を虐めるシーンが好きでしたね。
葛藤を覚えながらもビンタをするのですが、その後優しく頬をさすってあげている木下柚花。 ファン思いで陰ひなたのない性格が、このシーンに集約されていたように思います。
ノーモザおマンコにウットリし、優しい人柄にホッコリとさせられる小生でした。
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