【無修正AV流出 】浜崎真緒の作品がJAPANSKAでプレミア配信

「JAPANSKAにて浜崎真緒無修正ＡＶ流出作品が期間限定で配信中」

今回無修正流出した浜崎真緒（アイコ・MAI・さゆり・京野恵理奈・Mao）ですが、2012年6月に動画配信サイトにて「アイコ」名義でAVデビュー。

同年8月リリースの『続・素人娘、お貸しします。 VOL.53』にて、浜崎真緒（仮名）としてプレステージの専属女優となっています。

当時18歳の居酒屋のアルバイト店員だったみたいですね。

その後2013年7月からはSOD社員となり、同年10月以降は企画単体女優として活動しています。

2016年のスカパー!アダルト放送大賞では、女優賞と作品賞にWノミネートされるほどの人気を博し、2021年現在も根強い人気を誇る女優さんです。

子役としての活動歴もあるようですので、お芝居という面では女優業は天職なのかもしれません。

デビューから9年という長きに亘るキャリアですので、放尿やSM、アナルセックス等も経験済みとのこと。

そんな浜崎真緒ですが、今回もやはり「Baby Entertainment」のSM作品の流出映像でしたね。

浜崎真緒はキャリアが長いにもかかわらず、意外にも無修正デビューはしていないんですよね。

だからこそ本作の流出映像は貴重なのかもしれません。

Twitter（@Hamasaki_mao）やインスタグラムを行っていますので、訪れてみてはいかがでしょうか。

無修正AV流出「熱狂女神拷問哀歌-残酷処刑台のアマゾネス咆哮絶頂- EPISODE-01:必殺女仕置人の淫液垂れ流し地獄」浜崎真緒

流出元『熱狂女神拷問哀歌-残酷処刑台のアマゾネス咆哮絶頂- EPISODE-01:必殺女仕置人の淫液垂れ流し地獄』

無修正AV流出の元作品は、2018年1月リリースの『熱狂女神拷問哀歌-残酷処刑台のアマゾネス咆哮絶頂- EPISODE-01:必殺女仕置人の淫液垂れ流し地獄』ですが、例のごとく「Baby Entertainment」の作品です。

当時浜崎真緒は、既にベテランの女優さんで知名度もあるため、たとえ凌辱されても演技ということで安心して観れたのではないでしょうか。

前半は猿ぐつわをされて、両手足を拘束されながら身体にオイルを塗られてましたよ。

全身を塗りたくったところで、4本の電マがあらゆるところを強襲。

JAPANSKAで流出動画配信中

悶え苦しみながら目がロンパっているところは、歌舞伎の見得のようで長年のキャリアを感じさせられましたよ。

後半はガッツリと緊縛されての凌辱でしたが、開脚されての縛りは芸術並みの美しさでした。

暴れチンポのごときドリルディルドを見た時の、恐れおののく表情がまた凄くいい！

ズボズボとドリルをされる際に、バッチリとおマンコがあらわになってましたよ。

その無修正ならではのおマンコですが、普通に生えっぱなしのナチュラルヘアーでしたね。

尻のスパンキングでは四つん這いなので、またもやおマンコが丸見え！

最後は、縄の跡を腕に赤く残しながらバックから突かれる浜崎真緒でした。