矢野沙紀がマキシング専属女優として2011年2月にデビューして丸1年。
単体作品を月一ペースで計12本リリースして引退をした矢野沙紀。
最後の作品には「電撃引退」との記載がありましたので、制作進行上、前もって引退する旨は伝えてあったことが伺えます。
本当に突然だったら、パッケージには謳えませんものね。
ただ単に年契での契約期間が満了したに過ぎないのでは?
しかも愛想のないマグロ女というレッテルを張られていましたが、ラスト作『マグロ女×レイプ陵辱 矢野沙紀』のパッケージに謳ってあることを思えば、当然メーカー戦略なのは言うまでもありません。
そんな矢野沙紀ですが、2020年11月になんと婚姻届けを提出して、今や人妻になっているようですよ。
そして今回の無修正AVの初流出の時期が、折しも2020年の11月。
このあまりにも不自然な一致は、はたして偶然なのでしょうかね。
ただ矢野沙紀の作品ばかりでなく、数多くのマキシング作品が2020年に流出していますので、故意かどうかの判断はちょっと難しいところではあります。
現在リリースから5年以上が経ち、矢野沙紀の全作品が取扱い停止になって、今となっては鑑賞すら不可能になってますよ。
その中での無修正の流出は、やはり希少性は自ずと高くなるのではないでしょうか。
作品を停止したのになんで…そんな憂いも、AV女優になったがための宿命なのかもしれません。
無修正AV流出「初!強制イカセ洗礼 矢野沙紀」動画レビュー
無修正AV流出の元作品は、2011年3月リリースの『初!強制イカセ洗礼 矢野沙紀』ですが、2nd作品ですので流出作品では一番初期の作品になります。
冒頭ではいきなりムードもなく、口を吸われながらおっぱいを揉まれてましたよ。
情緒のないセックスに愛嬌を振りまけという方が無理な注文なのではないでしょうか。
もっと紳士的な態度なら、矢野沙紀自身も喜んで奉仕してくれると思いますよ。
現に、無理やりクンニや手マンをされたにもかかわらず、フェラでは男優さんが思わず「気持ちいい~」と言ってしまうくらい、濃厚なサービスをしてましたからね。
もちろんまだデビューして2作目なので、本来の矢野沙紀がまだ露見してない部分もあるのかもしれません。
ただ少なくとも、初めから全くのマグロだったわけではないのは、本作を観れば一目瞭然なのではないでしょうか。
無修正ならではのおマンコですが、手マンや挿入シーンでバッチリと拝めましたよ。
マン毛はウッスラと生えている程度で、おマンコ周りはナチュラルヘアーでした。
男優さんの頑張りに応えるかのように、しっかりとアンアンと声をあげて喘いでいる矢野沙紀。
吊るされてのソフトSMっぽい設定や縛っての玩具攻めなどの凌辱もあり、かなり盛沢山な内容でしたよ。
全てのシーンで反応はしていましたが、どうも無機質さを感じてしまうんですよね~。
そこが矢野沙紀のマグロと称される所以があるのかもしれません。
無修正AV流出「イキまくる絶頂女神。矢野沙紀」動画レビュー
無修正AV流出の元作品は、2011年9月リリースの『イキまくる絶頂女神。矢野沙紀』ですが、デビューから半年後の8本目の作品になります。
本作でもベッド座っている矢野沙紀に、いきなりチンピラ風情の半裸の男が襲いかかってましたよ。
設定に関しては前もって了承済みでしょうから、この一見無機質に見える態度も演技の内なのかもしれませんね。
最近は見たままを信じ切ってしまう風潮があるように思いますが、その最たるものは某人気女子プロレスラーの自死なのではないでしょうか。
テレビの演出を真実の世界だと思い込んでしまう浅はかさが、矢野沙紀の愛想のないマグロなどという印象を与えたように思えてなりません。
まぁ、それはともかくとして、くぱぁ~と広げられたおマンコが、薄ピンク色でキレイでしたよ。
オナホの原型にもなりそうな美マンコさは、無修正で披露されたことにより、その価値を高めたのではないでしょうか。
フェラのシーンであまりやる気が感じられませんでしたが、口に突っ込んで頭を抑えつけてもしっかりとやってましたからね。
しかも喉奥深くに刺さりすぎたのか、ちょっとニヤリと笑ったシーンがあって、矢野沙紀の本来の人柄が垣間見えたようでしたよ。
クールビューティーさが創作なのは言わずもがな。
天下のマキシングで単体を務めた女優であれば、それが演技力に因るところは明らかなのではないでしょうか。
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